出会い系でセフレ募集

人をバカにしないと自分が保てないアイデンティティーと言うものがある。見上げると他人より自分が劣っていることに対して感じる強いコンプレックスがストレスになるため、敢えて見下げることばかりやっている人たちだ。他人に対して、常に自分より劣っているところを探して優越感に浸るのである。
「それはわかっているんだけどね」と出会い系でセフレ募集していたナツコさんが言った。彼女もまたそのカテゴリの人間なのだ。
ナツコさんが出会い系に出入りを始めたのは、見下したい人間を見つけるためだ。実社会では到底自分には及ばない人間ばかりで、ナツコさんはもう現世で生きていくには限界だった。コンプレックスによるストレスが一定値を超えたナツコさんは、救いを求めて出会い系に登録したのだ。
出会い系でセフレの作り方を学んだアラサー童貞の僕にも2人のセフレ
ナツコさんも最初は純粋にセフレ募集をしていた。生きていて苦しい自分を抱擁してくれる優しい男性を求めたのである。しかし、程なくそれが過度の期待だったことを知る。集ってくるのは、ただ女とやりたいだけのバカな男たちばかりだったからだ。
しかし、本来なら幻滅するところを、ナツコさんは逆にそれが面白くなってきた。やれそうな女がいたらだらしなく鼻の下を伸ばす、かわいそうな報われない男たちを見下すようになったのだ。自分より下の存在を見つければコンプレックスは解消される。その対象が出会い系にいる男たちだったのだ。
こうして、ナツコさんは自分に言い寄ってくる男たちに対して「わたしを抱きたいだなんて、こいつらバカ」と思い始めた。そして、それが次第に快感になっていって、出会い系でセフレ募集している風を装いつつ、会えそうなにおいを漂わせてDMの向こうで必死こいている男を内心は笑い続けていたのだ。
そんなナツコさんと僕は今ではセフレだ。会える詐欺を繰り返して悦に浸っていた彼女の本心を見抜いた僕が、それを指摘したのだ。「そんなことはない」と言うナツコさんの意地を逆利用して、僕は彼女と会ってセフレへと漕ぎつけたのである。
「わたしのこと見下していいよ」と言うナツコさんは実はいじらしい女性なのである。本心ではこんな風に歪んだ自分を救ってくれる男性を待っていたことは容易にわかるのだから。
出会い系でのセフレの作り方
セフレを出会い系で探す

エロチャット

僕は5年前に交通事故に遭い下半身不随となった。今でも車椅子で生活している。完治するかどうかは医者曰く「わからない」。言えることは、先を見通せる未来において僕が二本足で歩けることはない、と言うことだ。
ただ、将来を絶望はしていない。もともとパソコンのスキルはあったので在宅での仕事も得ることができた。友人に関しても事故前より増えたような気がする。失うことは悲劇だ。しかし、それと引き換えに得るものがあると言うことを忘れてはいけない。
憐れなのは加害者の方だ。僕を撥ねたのは同年代の女性であり、既に交通刑務所で罪を償い書類上の保障も成立している。しかし、彼女は「一生、償います」と僕に誓っている。彼女は事故を起こしたことにより、仕事を失い、当時いた婚約者とも破談となったそうだ。彼女の一生は既に死んだも同然である。今では、工場で働きながら僕に保障金を払い続けている。
オナニー鑑賞にのめり込みライブチャットでお金を使い過ぎた
だが、僕とすれば生活もできているしお金はもういいのだ。それよりも、彼女は彼女で自分の人生を見つけてほしいと思っている。しかし、それでは彼女の気が済まないらしい。ビデオ通話しながら「私にできることはありませんか?」と言ってくる。それで彼女の気が済むのならば、と僕はエロチャットを提案した。現実的な話、下半身事情には、この有様なので逼迫している。セックスもできないことはないが、二本足で立っていた頃のような行為はもうできないし、風俗に行くこともままならないからである。立場上、彼女に体を要求することもできただろう。しかし、それは僕の良心が許さなかった。お互いにオナニーを見せ合うエロチャットならば彼女を傷つけずに僕も満足できるはずだ、と考えたからだ。
そんな僕の申し出を彼女は了承してくれた。彼女は正直に「私もいろいろとたまっているんです」と打ち明けてくれた。
セカンドチャンスに厳しい日本と言う国、前科者のレッテルが彼女から剥がされることはない。そんな加害者を救済できるのは、実は被害者の方ではないか。僕はエロチャットをしながら艶めかしく腰を揺らしている彼女を前にいきり立った股間を握りつつ、僕が彼女を支えてやらなければならないと思った。
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